「まちではたらいて、くらす」を体験できる『はたらクラス』。仕事・学び・暮らしに役立つスキルが学べます。
好きなまちと自分、暮らし、将来の仕事やキャリアのイメージを、作家さんと対話をしながら一枚のイラストに仕上げてもらう『空想くらしごとスケッチ』。
スケッチを手がけるのは、絵本作家・イラストレーターのおぐまこうきさん。その人が思い浮かべるイメージを聞き取りながら、その人の代わりに一枚の絵に仕上げていく『空想スケッチ』を主宰しています。東京・国立では『国立本店 ほんとまち編集室』のメンバーとしても活動中。
『空想くらしごとスケッチ』では、現在の自分を見つめなおし、未来のイメージを思い描ける特製のワークシートに記入し、30〜40分ほど対話をしながらスケッチします。ぬくもりとユーモアのあるおぐまさんのテイストで、絵本の1ページのように仕上げられていくイラスト。そこからは思いもよらなかった今の自分の捉え方や、ワクワクする未来のイメージが浮かびあがってくるかもしれません。
自分の物語を知ることはもちろん、誰かの物語も聞いてみたい方は、ワークショップ形式のプランAがおすすめ。ご家族やご友人と参加もできます。
イラスト例、「大好きな踊りとお菓子作り」のスケッチ。その半年後に、同じ参加者との対話で描かれた「いつかやりたいお菓子作り工房と、外へ運ぶ動物たち」。
下記のフォームに必要事項をご記入し、ご応募ください。選考の上、おぐまこうきよりご連絡いたします。
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東京都国立市中1-7-62
「まちではたらいて、くらす」を体験できる『はたらクラス』。仕事・学び・暮らしに役立つスキルが学べます。