日本のキウイの生みの親、国立『澤登キウイ園』のジャムができましたはちみつCROSS

国立の住宅地の中に、日本のキウイ発祥の地があることを知っていますか？

果実そのものの香りと味わいを閉じ込めたジャム

昭和49年に日本キウイフルーツ協会を設立以来、有機農業でのキウイフルーツの栽培を続けている『澤登キウイ園』。

そこでとれる幻の？ キウイをつかったキウイジャムができました。

手がけるのは、国立駅前で国産はちみつや国産フルーツをつかったジャムやマーマレードなどを販売する『はちみつCROSS』。

幻の味を、ちょっと気軽にジャムで味わってみませんか？

『はちみつCROSS』のジャムやマーマレードは、果実に凝縮された濃厚な香りと味わいを損なわないよう、短時間で一気に炊いてそのまま瓶に閉じ込めています。（国立人編集部）