『いわれてうれしかったこと　ば』シリーズ / ふっくりー×国立人編集部コラボふっくりー（HYGGELIG）

国立・富士見通りで、福祉とものづくりのための居場所を開いている『ふっくりー』。

作家の熊田真弓さんとメンバーの皆さんが、楽しみながら描いているパステル画を使った新商品のアイデアを、国立人編集部でお手伝いさせていただきました。

『いわれてうれしかったこと　ば』シリーズって？

ぬくもりのあるパステル画。一つとして同じものはできません。

『いわれてうれしかったこと　ば』シリーズでは、「言われて嬉しかった言葉（事・場）」をテーマに、メンバーみんなで楽しくコミュニケーションをとりながら一枚の大きなパステル画を描き、それを裁断して便箋や封筒、名刺などの製品を生み出しています。

ちょっとした贈り物に言葉を添えたいときや、お手紙交換などにも。

4月1日・2日に国立駅前の『コート・ギャラリー国立』で行われた『コネルテフェス』の国立人編集部ブースで初お目見えして、その時用意した分は全て完売した商品です。

今後の販売は、ふっくりーのイベント出店や、国立人編集部のイベント出店にて。商品のお問い合わせはふっくりーまで。
お問い合わせ

便箋・封筒セットの参考価格：200〜380円