国立新書とは、東京都国立市が発行する新書シリーズのこと。
シティプロモーションの一環として、市の事業や魅力を市内外に発信し、市民のシビックプライドを醸成することを目的に制作されました。
各号のテーマに合わせて、各部署の職員からなる編集チームが編成され、紙面の多くを国立市の職員が執筆。国立市を拠点とするまちづくり会社の『合同会社三画舎』が編集・デザインを行いました。
2020年には創刊準備合として『国立を知る – 参加と対話を求めて -』を発行してから、第4号『小さな創造 -芸小ホールと市民が育む文化芸術-』までの5冊を刊行。
全国で4番目に小さい市、国立市の知られざる先進的な取り組みや、まちの情報などを盛りだくさんに紹介しています!
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国立新書創刊準備号「国立を知る」
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国立新書創刊第1号「日常と平和」
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国立新書第2号「旧国立駅舎 -古くて新しいまちのシンボル-」
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国立新書第3号「学びと成長 -国立市人材育成基本方針-」
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国立新書第4号「小さな創造 -芸小ホールと市民が育む文化芸術-」
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のびやかにはたらく人に届けたい、国立のまちのストアーはこちら。
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国立人編集部が「はたらく人に よりそう道具」をテーマに、使いたくなる、贈りたくなる仕事の道具をセレクトしました。