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国立人その後ストーリー

「国立人 小さなまちの仕事さがし」の求人募集をきっかけに国立の会社・お店で働きはじめた人たちの、その後のストーリーをほんの少しだけご紹介。

洋子さん with kavir(キャビール)

“キャビール”

「“好き”、“やってみたい”が仕事の動機になったのは、キャビールがはじめて」

そう話す洋子さんは、百貨店での販売員歴10年のキャリアを持ちます。キャビールで働きはじめた初日から、「ここにいる誰よりも接客が上手!」だとスタッフたちのお墨付きをもらったそう。けれども、その自然な振る舞いは販売の経験によるものというより、洋子さんの飾らない人柄によるものだということが伝わってきました。

「これまで、仕事といえば日々の糧のため。あとは、今は高校生の娘もいるので長期の旅行はしませんが、ヨーロッパなどの国々を旅行するのが好きで、それまでのつなぎで働くようなイメージでした。でも、『国立人』でキャビールの記事を読んで、はじめて『この仕事がしたい!』と心から思ったんです。接客をしたり、思いっきり身体を動かして働けるリアルな様子も伝わってきて、とても魅力を感じました」

遊牧民の女性たちが自然の中で暮らしながら、手仕事で織りあげたラグを扱うキャビールは、働いているスタッフもなんだかとても自然体。そして、「旅好き」が多いイメージです。

「ギャッベというラグのことは、百貨店に勤めていた頃のフェアで知って興味を持っていましたが、ちょっと値が張る印象でした。でも、キャビールのギャッベはその印象よりだいぶ安いし、可愛いものだけでなく洗練されたシンプルなものも多くて、お客様と一緒にいろんな柄を広げて見るのも素直に楽しいんです」

そして、洋子さんが「今、私が一番欲しいギャッベ」だという、夕暮れの空のように柔らかなグラデーションがかかった赤一色のギャッベを広げて見せてくれました。

「もっともっと、いろんな人にギャッベの魅力を届けたい。ナチュラルなお部屋だけでなく、シンプル、シック、モダンなお部屋にも合わせられる落ち着いた色味のギャッベもあるので、長く使える丈夫なラグを探している方は、ぜひ一度お気軽にお店にいらしてください。実際に手にとって伝わる自然素材ならではの魅力も感じていただけたら嬉しいです」

住宅街の奥まったところに建っている、山小屋のようなお店「キャビール」。芝生の上を歩いていって木の扉を開ければ、洋子さんをはじめ、スタッフのあたたかい笑顔が出迎えてくれますよ。

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