国立
タイムス
KUNITACHI TIMES2022年
03月25日(金)

国立エリアの新情報、プレスリリース、イベント情報などをタイムリーに届けます。

4台のストリートピアノの音色がまちを彩る『くにたちピアノデー』有限会社ムサシ楽器

4台のストリートピアノの音色がまちを彩る『くにたちピアノデー』

2022年3月26日(土)、27日(日)に、旧国立駅舎のピアノを含めた合計4台のストリートピアノを設置する、国立旭通り中央会主催のイベント『くにたちピアノデー』が開催されます。

国立のムサシ楽器が日本総代理店を務める『Schimmel / シンメル』のピアノが弾ける、聴ける

まち中がコンサートホールになったかのように楽しめることを目的とした『くにたちピアノデー』。4ヶ所のストリートピアノ設置場所では、ピアニストだけでなく様々なプロフェッショナルの奏者が出演する予定です。

このイベントに、シンメルの日本総代理店であり、腕利きの調律師も複数在籍しているまちのピアノ屋さん『ムサシ楽器』からは、3台のシンメルピアノを提供しています。

アップライトピアノの小型化を成し遂げた、ドイツでは“庶民のピアノ”として名高いシンメル。インテリアにもよく馴染む家具と同じ素材感のピアノが多いのも特徴です。

当日は『ムサシ楽器』も会場の一つになっています。是非この機会に、シンメルを奏でて、聴いて、音色を感じてみてください。(ムサシ楽器 荻尾雄二)

会場
旧国立駅舎 / 国立市東1-1-69
旭通り中央会場 / 国立市東1-7-6
ハッセキ横会場 / 国立市東1-16-20
ムサシ楽器 / 東京都国立市東1-17-4

国内外で活躍する音楽家たちも演奏します

当日、演奏に訪れる演奏家たちは、『ムサシ楽器』のスタッフであり指揮者の松川創がプロデュース。

全盲の天才ピアニストとして注目される梯剛之さんをはじめ、名だたる演奏家の名前がずらり。

国立出身の方や『ムサシ楽器』の音楽教室で講師を務める方もおり、音楽をより身近に感じられる2日間になっています。

当日のタイムスケジュールはこちら:https://musashi-gakki.co.jp/2022/03/25/pianoday_schedule/

最後に、奏者の皆さんを詳しくご紹介します!

鎌田 泉 Kamata Izumi (ヴァイオリン)
国立生まれ。桐朋女子高等学校音楽科に入学を経て、ジュリアード音楽院にオーナーズ・スカラシップを得て入学。パブロ・サラサーテ国際ヴァイオリンコンクールで第2位入賞し、併せて聴衆賞受賞。ニューヨークとワシントンD.C.にてリサイタルやコンサートも行う。
国内でのリサイタルは紀尾井ホールをはじめ日本各地で行う他、倉敷音楽祭、サイトウキネンオーケストラ、東京のオペラの森にも出演。現在は紀尾井ホール室内管弦楽団のメンバーとして、主要オーケストラの客演首席も務める。
東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー。

松川 創 Matsukawa So (プロデュース・ピアノ)
国立市出身。桐朋中学校・高等学校、筑波大学、同大学院を経て、京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻を首席で卒業。卒業時に京都市長賞並びに京都音楽協会賞を受賞。指揮を増井信貴、下野竜也、小森康弘、鈴木竜哉の各氏に師事。また秋山和慶、尾高忠明、鄭致溶、高関健、広上淳一、佐渡裕、沼尻竜典の各氏から特別指導を受ける。
2020年度公益財団法人山田貞夫音楽財団指揮者オーディションにて山田貞夫音楽財団特選、音楽賞受賞。これまでに大阪交響楽団、セントラル愛知交響楽団、びわ湖ホール声楽アンサンブルなどと共演。

明石 現 Akashi Gen(ギター)
1990年オーストリアのウィーン市立音楽院ギター科に留学。
97年東京オペラシティに於いてデビュー・リサイタル。以降、第一線で活躍中のアーティストと共演を重ねるとともに、映画、舞台、NHK-BSプレミアム「ニッポンの里山」挿入曲の作曲・演奏、NHK、TBSほかFM/AMラジオのゲスト出演、CD録音等、多彩な活動を展開。
「芸術を教育・福祉へ」をテーマに国内はもとより、スペイン、イギリス、オーストリア、ルーマニア等、多数の海外公演、プロデュースを行う。
現在、千葉明徳短期大学・教授、開成高等学校・芸術科講師他。また、国立のムサシ楽器にてギター教室を開講している。

梯 剛之 Kakehashi Takashi (ピアノ)
1977年生まれ。小児癌により生後1ヵ月で失明、4才半よりピアノを始める。
小学校卒業と同時にウイーン国立音大準備科入学。94年盲人弱視者国際音楽コンクール(チェコ)、エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(独)で最年少優勝。95年ストラヴィンスキー青少年国際コンクール(米)第2位。97年村松賞。98年ロン=ティボー国際コンクール(仏)第2位。都民文化栄誉章、出光音楽賞、点字毎日文化賞受賞。ショパン国際コンクールワルシャワ市長賞受賞。2005年「子供に伝えるクラシック制作委員会」設立、各地の小中学校訪問演奏活動を続けている。
フランス国立管、N響、山形響など国内外のオーケストラ、小澤征爾、フルネ他多くの指揮者と共演。テレビ朝日「徹子の部屋」、NHK「芸術劇場」「N響アワー」、BSテレ東「おんがく交差点」等出演。
佐々木弥栄子、高岡慶子、阿部美果子、E.D=ヴァイスハール各氏に師事。
ソロ・リサイタル、ヴァイオリンのヴォルフガング・ダヴィッドとのデュオ・リサイタル等多数がCD化され、「レコード芸術」誌特選盤にも選ばれている。

北嶋 信也 Kitajima Shinya (テノール)
東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学院修了。フンボルト大学に留学。チューリッヒ歌劇場インターナショナル・オペラ・スタジオにて研鑽を積む。
東京二期会『イドメネオ』アルバーチェ役で二期会デビュー後、日伊修好150周年記念オペラ『オルフェオ』に出演の他、バロックオペラ『プラテ』、最近では東京二期会『後宮からの逃走』ペドリッロ役を好演。『第九』や様々なミサ曲でソリストをつとめる他、リートデュオリサイタルシリーズ等多彩なコンサート活動を行っている。二期会会員。

浅野 未麗 Asano Mirei (ピアノ)
京都市立芸術大学音楽学部、同大学大学院を修了。
ロームミュージックファンデーションの奨学生としてドイツ国立ミュンヘン音楽演劇大学大学院を修了。
ドイツ・オーストリア各地でソリスト・伴奏者としての活動を広げ、国際声楽コンクールの公式伴奏や音楽祭・オペラプロジェクトに携わり、帰国後アンサンブルピアニストとして多彩な演奏活動を行っている。
全日本学生音楽コンクール大阪大会第2位、飯塚新人音楽コンクール第2位並びに飯塚市教育委員会賞を受賞。

坂田 明奈 Sakata Akina (サックス)
中学吹奏楽部でサックスに出会い、高校進学後も吹奏楽部に入部。
家業を継ごうと大阪工業大学建築学科に進学。
卒業後、設計事務所に就職するが退職しサックス・プレイヤーに転身。転身から2年後、『熱烈ホーンズコンテスト』(サックス&ブラス・マガジン主催)においてグランプリを獲得。これを機に活動拠点を東京に移す。インスト・バンド“RATEL”として活動するほか、Sister A.K.N.としてのソロ活動にも力を注ぎ、計6枚のアルバムをリリース。

桐沢 輝 Kirisawa Akira (ベース)
ウッドベース、エレキベースを使いこなしベーシストとしてRock Pops Jazz ミュージカルまで様々な現場で活躍、年間100本以上のステージをこなす。
赤坂ブリッツ、Zeppダイバーシティー東京、オーチャードホール、赤坂ACTシアター、シアターオーブ等出演。

田中 愛子 Tanaka Aiko (ピアノ)
山梨県出身。幼少よりピアノ、ソルフェージュを学ぶ。
山梨県芸術祭出演、ピティナ・ヤングピアニストコンペティション本選出場、日本音楽連盟奨励賞受賞。
洗足学園卒業後ジャズに強く関心を持ち、音楽理論をアンミュージックスクールで学び、ピアノは独学しセッションやライブで経験を重ねる。
つんくプロデュース・ハロープロジェクト「童謡ポップス」、テニスの王子様on the radioのテーマソング等のレコーディングに参加。
2021年に初リーダーアルバム「I am I」をリリース。

松実 健太 Matsumi Kenta (ヴィオラ)
桐朋学園大学を経て、英国王立音楽院首席卒業。
第5回ライオネルターティス国際ヴィオラコンクール(英国)第2位と特別賞を受賞。
CDを4枚リリース、いずれも高い評価を得た。
現在、昭和音楽大学、東京学芸大学などで後進の指導にもあたっている。
2018年第4回、2023年第5回高松国際ピアノコンクール、2018年第10回浜松国際ピアノコンクール・セミファイナル室内楽奏者(ピアノ四重奏)を務める。

村上 藍 Murakami Ai(ピアノ)
長野県出身。国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻(伴奏)修了。
若い人のための「サイトウ・キネン室内楽勉強会」受講。
第12回日本アンサンブルコンクール「リート・デュオ部門」優秀演奏者賞及び全音楽譜出版社賞受賞。現在、国立音楽大学伴奏助手、公益社団法人日本演奏連盟会員。
室内楽を中心に演奏活動をする傍ら、ムサシ楽器ピアノ教室にて後進の指導にもあたっている。

続けて読む

東京都国立市東1-17-4

「国立タイムス」とは

国立エリアの新情報、プレスリリース、イベント情報などをタイムリーに届けます。

この記事をシェアする