9月17・18日、国立駅で障がいを持つクリエイターを応援する『ものづくりのわ』開催！たまぷらねっと “わ”

2020年9月に国立駅からスタートした『ものづくりのわ』は、障がいを持つ人の作品を展示・販売するイベント。

2周年となる今年は、国立駅で3ヶ月連続開催！ 国立・富士見通りで、精神障がいを持つ人々の居場所づくりを行っている『たまぷらねっと “わ”』も出店予定です。

メンバーみんなで手がける洋服ブランド『Wafc （わふく）』

『たまぷらねっと “わ”』の古着リメイクブランド『Wafc （わふく）』は、メンバーが手がけるイラストや文章、デザインを古着に刺繍し、洋服を蘇らせるという取り組み。

手がけた人の人生が垣間見える、思わずクスリとしたり、頷いてしまったりと、心に響くデザインが特徴です。国立駅前で手にとって見られるこの機会に、ぜひ足を運んでみてください！（国立人編集部）

■日程：
2022年9月17日（土）、18日（日）※『たまぷらねっと “わ”』出店予定
2022年10月16日（日）、17日（月）※出店者調整中
2022年11月19日（土）、20日（日）※出店者調整中

■時間：10：00～17：00
■場所：国立駅（中央改札外すぐ）
■内容：雑貨（陶芸品・アクセサリー・レザー・布製品等）の販売、自分だけのものづくり体験ができるワークショップ
■主催:JR中央線コミュニティデザイン