滝乃川学園が矢川の魅力を届けるフリーマガジン『矢川だより No.132』ができました社会福祉法人滝乃川学園

国立にある日本初の障害児者のための学園『滝乃川学園』が届けるフリーペーパー、『矢川だより』の132号が発行されました！

秋の『ものの市』と、まちに開かれた学園の想いを紹介

今号の特集は、10月に開催された『ものの市』。JR中央線コミュニティデザインの協力のもと、障害のある作り手たちの作品を販売する『ものづくりのわ』の拡大版として、滝乃川学園の敷地内いっぱいを使って開催され、たくさんの人で賑わいました。今年の『ものの市』を通じて、日本初の障害者福祉のために開かれた学園が伝えたかったこととは？

そのほかにも、『あおいとり保育園』園長先生に聞く「矢川あたりの鳥たち虫たち」や、矢川エリアの魅力を届けるまちめぐりMAP、福祉のキャリアを知る「福祉のこれって何？」など、充実した内容となっています。

『矢川だより』は滝乃川学園、旧国立駅舎、矢川プラス、市内のお店などで配付中。滝乃川学園と、そのまわりに広がる矢川の魅力が詰まったお便りを、ぜひお手にとってご覧ください！

設置いただける施設やお店も随時募集しています。滝乃川学園までお気軽にお問い合わせください。（滝乃川学園職員有志『矢川だより編集会議』一同）