国立
タイムス
KUNITACHI TIMES2024年
08月28日(水)

国立エリアの新情報、プレスリリース、イベント情報などをタイムリーに届けます。

コハダは鮨だけでなく天ぷらも良い天ぷらやました

コハダは鮨だけでなく天ぷらも良い

地元で職人の味を。都心から少し外れた国立駅北口の住宅街に佇む『天ぷらやました』に、秋を先取りできる食材が届きました。

入手困難な日本酒『鄙願(ひがん)』に、コハダの天ぷらを合わせて

旬の食材を最も引き立てる調理法だと言われる「天ぷら」。

『天ぷらやました』では、カウンターで揚げたての天ぷらとお酒のペアリングが楽しめます。

今おすすめのお酒は、なかなか手に入らない新潟のお酒『鄙願(ひがん)』の秋バージョン。

最盛期の松茸と遜色ない味わいの早松茸(さまつだけ)や、江戸前のコハダの天ぷらと一緒に味わいませんか?

コハダは鮨だけでなく天ぷらにしても粋な味を出してくれます。(天ぷらやました マスター 山下大介さん)

続けて読む

東京都国分寺市光町1-39-21

「国立タイムス」とは

国立エリアの新情報、プレスリリース、イベント情報などをタイムリーに届けます。

この記事をシェアする